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個体によっては2m近くあるから、ウバユリではなくオオウバユリになるのかな。
無事開花したら、どっちでもいいけど。
相変わらず鹿がエグく今年はヒメヒマワリが壊滅したので、ウバユリもどうなるだろ。
花が咲くまでにオリンピック2回分位の時間が掛かるみたいだし、対策した方がいいかな。
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床板を廃材で賄えたお陰でグリル同様、費用をだいぶ抑えることができたけど、手抜き部分も多いし今後、色々と手が掛かるかな。
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そんな気持ちで、BBQをやりました。
楽しかったです。
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左からグリル、ロケストのコンロ、かまど。
不安要素満載で冬を越せるか心配だけど、当面はこれで遊べるはず。
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春、秋の寒さ対策に、なればいいんだけど小型だし厳しいかなぁ。
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まずはアプローチと屋根から。
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座右の銘、というわけでは全くなくちょっと前に知った言葉であり、実家の荷物整理をしていたら出てきた遺言書を通して母が最期に贈ってくれた言葉です。
蒔絵や書道を嗜んでいてこういった言葉に詳しい人だったから母なりに思うところがありこの言葉を選んだのだろうし、その意図は息子としてはよく理解できます。
ただ、この年までそこそこ自由にやってきた身としては、感謝する気持ちもある一方で、なかなか固く重い言葉だしもう少し軽い言葉でも良かったのではないかとチラッと思ってしまい申し訳ない気持ちにも。
そうは言ってもある意味最後の言葉でもあるので、これからの人生この言葉を胸に刻んで生きていきたいです。
親父の時も書いたので、今回も。
ハートブルーのパトリック・スウェイジのセリフです。
「I'll see you in the next life!」
R.I.P. Mom...
]]>併設されてる美術館で開催されてた「小林紀晴展 縄文の庭」も興味があったので、私用と合わせて楽しんできました。
学生時代、色々な国を自転車で走ってる時に出会ったバックパッカーの中には深夜特急に影響を受けて旅に出た、と言う人が割とたくさんいました。
その当時の自分はと言うと、他人の何かに染まってる感じが嫌で、また、自分もそうなるのがもっと嫌で深夜特急はあえて読まないことに。
数年後、翻訳の勉強を始めた際に沢木耕太郎の本が日本語の勉強に良いと聞き、結局、深夜特急を含め沢木耕太郎の本はガッツリ読む事になりましたが。
そんなちょっと拗れた状態でも旅行の存在は日本の生活の中で感じていたくて選んだ本が、小林紀晴著「ASIAN JAPANESE」でした。
こうした読書経験があり、旅行はテーマじゃないけど今回の「小林紀晴展 縄文の庭」にも興味を持ち堪能してきました。
作品もさることながら、来場後、なんとな〜く学生時代を思い返したり、ASIAN JAPANESEもまた読み返したいなと思ったり、ちょっとした心の栄養補給にもなりました。
そんなわけで「小林紀晴展 縄文の庭」興味がある人はぜひ!、と言いたいとこですが、一昨日で終了したみたいです。
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トリ・・・OK!
ウシ・・・OK!
魚介・・・OK!
ピザ・・・OK!
夏、お疲れ様でしたー!
今年の夏も、独りでしたーー!
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