Seven Continents

STAY HUNGRY!! STAY FOOLISH!!
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ドバイへ行っていただきます
 
 
入院中、宿泊していた宿の日本人の方や大使館員の方に日本語の本を何冊か借りていました。
最初の頃は右腕が思うように動かせなかったため、読書するにも不自由であまり本を読まなかったけど、右腕が多少動くようになってからは一日中読書の時間でした。
ある意味、贅沢な時間を過ごしたと思います。
 
その中で個人的に一番気に入った本は、藤原 新也著 「全東洋街道 上・下巻」 、特に上巻が僕の中では良かったです。
機会があれば一度読んでみて下さい。
 
この、旅行記のような、自己啓発のような、哲学のような文庫本、確かに面白かったけど問題が一つあり、良く言えば艶やかな女性が、悪く言えばハレンチな女が表紙なんです。
そして挿入されていた写真にも売春婦の写真が何枚かあります。
文章と合わせて見ると、とてもアーティスティックな写真に見えるけど写真だけ見るとやっぱりそんな風には映らないみたいで。
主観的には、興味深い旅行記を一心不乱に読んでいる僕、と思っていたけど、客観的には、夢中でエロ本読んでる日本人、と映っていたみたいです。
 
ミラーさんにどんな本を読んでいるのか尋ねられ、周りにあった本を一冊、一冊手に取り、これが旅行記、これが小説、これがエッセイ、と説明しているところに一言、
「看護師が、あなたいつもポルノ読んでるけどセックスの勉強してるの?って言ってたけど、そんな勉強してるの?」
 
最悪です。
ビシュケク市内で強盗に襲撃されて病院送りになり、その上、入院先の看護師にはあの日本人、腰が使えないからエロ本ばっか読んでる、っていう噂をたてられるなんて。
さらに、担当医には手術は必要ない、一日の入院費はUS$60 と言われていたのが、その日病室にやってきた病院で一番偉いという院長先生が、突然、明日手術する、それから入院費も一日US$250 払うようにと言いだし。
結局、手術も入院費も担当医やジョルディズ先生が院長に掛け合ってくれて、手術なし、入院費も一日US$60におさまったものの、さすがに、こんな院長がいる病院にはいたくないなって気分になりました。
 
そんな折、保険会社から一本の電話が。
「キルギスの医療水準は低いので、今の状態では適切で安全な治療を受けることが非常に困難です。そのため、弊社の医師と協議した結果、できるだけ早い時期に弊社のプライベートジェットで医療先進国のドバイへ行っていただきます」。
| KYRGYZSTAN | 22:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
んんん???ますます怪しい方向に・・・

この先はどうなったの?

藤原 新也の本よりも、どの連ドラよりも面白そうで、続きが気になって待てない〜
| めい | 2009/07/09 9:29 AM |

怪しいというか、なんていうか、話が飛躍し過ぎてなすがままだったさ。
| KOOR | 2009/07/10 12:55 AM |










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