Seven Continents

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カテーテル
 
これまでの人生、あまり病院とは縁がなかったため今回の入院ではいろいろな初体験を経験しました。
その中で、今後の人生において二度と経験したくないことがいくつかあります。
そのうちの一つが尿道カテーテル。
 
噂には聞いていました、男に生まれたことを後悔したくなるくらいの痛さだと。
 
ビシュケク市第4病院に搬送された日の夜。
 
寝る前にジョルディズ先生に「オシッコをしましょう」と尿瓶を手渡されました。
尿意はなかったものの、とりあえず尿瓶を受取り股間にセット。
しばらくボ〜ッとしてたら先生に「出ましたか?」と聞かれ、
 
僕 「いや、出ません」
 
先生 「なんで出ませんか?」
 
僕 「え、、、なんでって、、、すいません……」
 
「待っててください」という言葉を残し、ジョルディズ先生は診察をしたドクターのところへ行き、その後戻ってきて一言、「管を入れましょう。」
 
断りました。

それからしばらく頑張ってみたものの、やっぱり出る気配もなく、先生にも「骨折をして腰の周りの筋肉が一時的に縮小しているためオシッコが出にくい状態になってるから管を入れた方がいい」と言われ、結局入れてもらうことに。
 
上半身、下半身共に思うように動かせなかったため、首をおこしてキルギス人の女看護師が準備をするところを眺めていました。
用意された管を見て、(そんな太いの入らない)と思ったのも束の間、挿入開始。
 
挿入直後から耐えがたい激痛で、ロシア語で痛みを訴えられないため、鶏が鶏肉になる直前にあげるような切ない悲鳴で痛みを訴えるもキルギス人の女看護師、笑いながら「OK、OK」と言うだけで、管はどんどん奥へ。
「OK、OKって、何が!?」と腹が立つし、キルギス人の女看護師に大切なムスコが穢された気分になるし、でもとにかく痛いし、最低でした。
 
そこから更に奥へねじ込まれ、(神様、もうオスをやめたいです)と思い始めた頃、ようやく挿入終了。
管を入れ終わった後、看護師が小腸か膀胱かよく分からないけど、下腹部を軽くもみ始めると管を通り、備え付けの袋へ放尿開始。
 
翌朝には外してもらったものの、管を入れられる時も痛いし、入れられた状態も痛いし、外す時も痛いし、その後2、3日はオシッコするたびに痛いし。
たった1日、夜寝る前にオシッコが出なかったというだけでこれだけの痛みを経験した必要性と意味が未だに僕には分かりません。
| KYRGYZSTAN | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) |









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