Seven Continents

STAY HUNGRY!! STAY FOOLISH!!
一望一生の感動
色々と用事があって名古屋に戻ってきたものの、手違いがあり結局、また来月名古屋に戻ることになりました。
そんなわけで、今回はちょっと遅めのお彼岸の墓参りに行ってきました。

おかんを徳重の病院まで送った後、親父を納骨してるお寺と母方の祖父母のお墓がある霊園へ。
霊園は数万の墓碑があり広大な敷地なんで、駐車場に車を停めて花を買ってから散歩がてら祖父母の墓まで歩くことに。

暖かい日だったんで、遠目に桜を見ながらのんびり歩いていたんですが、何か心にひっかかるモノがあり足が止まりました。
目の前には、霊園だから当然お墓が。
それも、全く知らない人の。

墓石の横にある、墓誌に目をやりました。
墓誌にはそのお墓に眠る方たちの名前が刻まれているけど、その中の1人のところで目が止まりました。
その方、享年は70代前半で、亡くなられたのは昭和の後期。

今から25年以上も前に、すごい人がいたんだなと魅入ってしまいました。
戒名の横には、以下の一文が。

「我れ七十一才に南極に立てり 世界の七大陸、山旅、制覇す ヒマラヤ、エベレスト、キリマンジェロ、マッターホルン、アンデスなど一望一生の感動の連続だった」

一望を続けることにより多くの一生の感動を得てきた方が目にした世界は、僕には到底想像が及ばないところにあります。
想像は及ばないけど、一望一生の感動の気持ちはちょっとだけ理解できるような気がします。

僕自身も、一望から得る一生の感動を積み重ねていく人生を目指していきたいものです。

| NAGOYA | 23:36 | comments(2) | trackbacks(0) |
トモダチ
ケツメイシのトモダチ、良い曲です。

先月、名古屋に戻った際、幼馴染と地元で夕食を食べました。
たまたま自分たちが通っていた小学校の近くで食事をしたんで、ちょっと歩こうかってことで昔みんなで遊んだ公園や毎日歩いてた中学校までの通学路を散歩しました。

公園は何となく雰囲気が変わっていたけど、園内に入ると、体はおっさんでも心は子ども、そんな状態になり僕たちがガキの頃からある滑り台を滑ったりして真夜中にもうじき完璧なおっさんになる2人ではしゃいでいました。
見たことのない遊具ができてたり、よじ登って必死にセミを捕ってた木もロープが張られ子どもが木登りできないように枝が切り落とされてて、僕たちが主役だった頃の公園と比べるとさすがに時間の流れを感じました。

中学校までの通学路も、見慣れた景色がそのまま残ってたり、見慣れない景色に変わってたり、こんな建物あったか?と記憶が定かではなかったり、懐かしさもあったけど不思議と新鮮な気持ちになりました。
小・中学校時代の思い出話も、第三者が聞いてもきっとたいして楽しくはないんだろうけど、同じ思い出を共有してるトモダチだと何を話しても笑えて久しぶりに心の底から笑った気がします。

心の底から、というよりは純粋に、と言った方が正しいかもしれませんが。
どちらかというと愛想がないとよく言われるんですが、それでも楽しくなくても笑いたくなくても笑うことが年齢に比例して増えてるんで。
勿論、他の友達と一緒にいても楽しい時は楽しいんだけど、頭や心の中が空っぽになって楽しめるっていうのは久し振りだなぁって感じました。

1人だったら思い出す事もない思い出も、トモダチと一緒だと鮮明に思い出し一緒に笑う事ができるのってなんかいいなぁって思います。
いつまでも、体はおっさんでも心は子ども、ってわけにはいかないんだろうけど、おっさんになればなるほど、こういう時間って大切になっていくような気がします。
| NAGOYA | 23:41 | comments(4) | trackbacks(0) |
キャラクター
一応、現実と漫画の世界の区別はできてる方なので、海賊になりたいなんてことは本気では言いません。
でも、怪我をしてこーいう状況になると、こんなキャラが友達だったら、ということは結構本気で考えたりします。

以下、怪我をしてから、こんなキャラが友達だったら、と頭に浮かんだキャラクターです

カリン様      ドラゴンボール   仙豆を作れるから
トキ         北斗の拳       北斗神拳で治してくれそう
ブラックジャック  ブラックジャック   なんか治してくれそう
東方仗助     ジョジョ        クレイジーダイヤモンド
ドラえもん     ドラえもん      なんとかしてくれそう
チョッパー     ワンピース     船医だから
朝倉南       タッチ                  応援して欲しいから

ちなみに、医療系とか関係なく好きなキャラは、冴羽獠とルパン契い任后

当然こんな友達いないんで、現実は地道に治していくしかないんですが。
完治の基準はよく分からないけど、走ったり山に登ったりするにはあと2カ月ほどかかるそうです。
元通りになるには、もうちょっとだけ時間がかかりそうです。

| NAGOYA | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
黄金週
これっぽっちもゴールデン感のない1週間を過ごしています。

両松葉→片松葉→ロフストランド杖→二足歩行という流れで、最近ようやく二本足で歩けるようになりました。
ペンギンのような、歩き始めの赤ちゃんのような、ちょっと可愛いよちよちした感じではあるけど、なんとか歩いています。
家の中や病院では二足歩行なんですが、道路のちょっとした段差や傾斜などはまだまだ二足でクリアするにはレベル不足なんで、外出する際は杖と一緒です。

リハビリをしていると、へぇ〜〜、と思う事が色々あります。

人間は歩く時、かかとから足を付けて、足の外側から小指にかけて体重をかけ、親指で蹴りだす、という動作を無意識のうちにやっているそうです。
無意識のうちにやってるはずなのに、意識するとなぜかできません。
最初にかかとに体重をかけて下さい、と言われても、どうやってかかとに荷重するか分かりませんでした。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤した結果、1週間くらいたったある日、ある瞬間、あっ、かかとに荷重するってこういうことか、と閃きました。

次に外側から小指にかけての体重移動。
そんなこと言われてもどーしたらいいの?という感じで、そのまま疑問をリハビリの担当医に尋ねたところ、言葉で説明しても難しいと思います、とのこと。
とにかく足を使って体で覚えるしかない、ってことみたいです。
これも、閃きはなかったものの気付いたらできるようになってました。

左脚を無意識にかばってるため、右に重心がいってるからもっと左に体重を持ってきてください、と言われ、鏡で確認すると歩いてる姿も立ってる姿も確かにえらい右に傾いていました。
左に体重をかけるってことは、体を左にもっていけばいいんだろうと思い上体を左に傾けていたら、それではダメです、腰が右に右に逃げてるから、腰を左にもってこないと体重はかかりませんよ、と言われました。
やっぱり、腰って要なんですね。

ひざの曲げ伸ばしに関しても、僕は曲げるほうが重要と思っていたんですが、実際は伸ばす方が大切なんだそうです。
ひざが伸びないと体重をしっかりかけることができなくなり、そうなるとバランスが悪くなり結果、姿勢が悪くなったり色々な弊害がでてくるみたいです。
1ヶ月前に比べたらだいぶひざも動くようになってきたけど、歩行と比較したらもうちょっと時間がかかりそうです。

こんな感じで、色々と学びながら少しずつ回復に向かっています。

| NAGOYA | 23:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
リハビリ 3
ようやく、左足に40キロくらいまで荷重できるようになりました。
ひざの曲がり具合も1週間前は90度だったけど、木曜日に測ってもらったら105度と言われました。
あれ?退化してる?と思ったんですが、15度進化したらしいです。

両松葉ならだいぶ腕の力を抜いて歩けるようになったんで、試しに片松葉で歩いてみたけど、どうしても体重が右足と右腕に掛かってしまいなかなかスムーズに歩けません。
片松葉でスムーズに歩けるようになったら、もう一息って気がするんですが。

体重をのせて足を地面につけると筋肉が収縮して、ポンプみたいな作用で血液を循環させるんだそうです。
よく覚えてないけど、リハビリのにいちゃんがこんなようなことを言ってました。
使えば使うほど骨も筋肉も回復してくるからどんどん使っていきましょう、とも言ってました。

丸1カ月、ギプスをして左足を全く使ってなかったせいで、左足が尋常じゃないほどむくみました。
なぜむくんだのかは分かりませんが、こういうケースでは誰もが通る道らしいです。
だいぶマシにはなったけど、今現在でも結構なむくみ具合で友達にも、違う人の足みたい、と言われるくらい以前の面影がなくなりました。

くるぶしも通常の状態なら、両側ともポコっと出てるんですが。
ギプスカットした直後は、真性状態で皮の中に埋もれていました。
最近、やや仮性気味になりちょっと頭が出てきたんですが、一皮むけるにはまだまだ時間が掛かりそうです。
| NAGOYA | 23:50 | comments(4) | trackbacks(0) |
リハビリ 2
これから、週2、3日ペースで病院でリハビリすることになりました。
左ひざの可動域を広げることと、荷重できるようになるのが目的です。

ギプスカットをした時点では180度ピーーンと伸びてたんですが、2週間たちやっと90度くらいまで曲がるようになりました。
ひざが曲がらないのは骨のせいだと思ってたんですが、実際には骨以外にも筋肉の影響が大きいんだそうです。
1ヶ月間、全くひざを動かさなかったため筋肉がガチガチに固まってしまい、そのせいで柔軟性がなくなり曲げれないみたいです。

確かにリハビリ担当のにいちゃんがひざ周りをマッサージしてくれたら、可動域が少し広がりました。
ギプスカットした当初、立ち上がるだけであっちもこっちもビンビンにつったのはこのせいだったんだなと納得。

正座ができるようになるにはまだまだ時間がかかりそうですが、同様に左足に荷重するのもなかなか時間がかかりそうです。
人それぞれとは思うんですが、目安としては立ち上がる時は体重の半分の重さを通常は片足に荷重しているんだそうです。
右足半分、左足半分って感じで。
体重計を使い、どの程度左ひざに荷重できるか測ってみました。

1ヶ月間、全く動いてないし多分、80キロくらいが今の体重かなと目星を付けて体重計に左足をのせてみたところ、どんだけ頑張っても30キロまでしかいきませんでした。
荷重する以前に、体重のかけかたがよく分からなくなってます。
腰の時も経験してるけど、しばらく動かさないと体の動かし方がよく分からなくなります。

40キロまで荷重できないんですが、それでも圧力をかけるのは骨にいいんだそうです。
宇宙飛行士が長期間、無重力状態にいると骨粗鬆症になりやすくなるそうですが、今の僕の状態も似たような感じらしいです。

骨も筋肉もだいぶ衰えてるみたいなんで、あと2週間くらいは除々に動かす範囲を広げていくために病院通いです。
リハビリのにいちゃんには、月、金はすごい忙しくて大変だから、来るなら火、水、木に来て欲しいと頼まれました。
月、金は混み合うけど、火、水、木なら待たなくていい、と言えばいいのに、正直というか。
なんかちょっと不安なんですが、とりあえず火、水、木あたりで病院に行ってきます。

| NAGOYA | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
血の巡り
病院ではリハビリはしないってことになったんで、この1週間は家でちょっとずつ足を動かしてます。
1週間あれば、松葉杖使いながらでも左足を使って歩けるようになるかと思ってたんですが。
意外に重症だったみたいで、1週間経ってやっと左足使って立てるようになりました。

1カ月間ギプスして足を伸ばした状態だったため、骨癒合はしてるものの当然ひざは曲がらず、その上、立った状態で左足の踵を下につけることができませんでした。
アキレス腱なのか何の筋なのかはよく分からないけど、踵を下につけるとピキーンとなるためまずは座った状態で少しずつ筋を伸ばしていくことからスタート。

1週間経過してようやく、右足の踵と左足の踵を揃えて立てるようになりました。
5分くらい経つとふくらはぎやもものあたりもピキーンとなり、立ってられないんですが。

それに相変わらず立ち上がると左足の血行が止まり、赤紫色になり軽くしびれるし結構なむくみ具合になります。
ギプスを付けた当初からの症状で、先生に聞いたところ体が大きいことが一因にあるらしく、心臓から離れているから、っていうのが理由だそうです。

以前、友人との会話で、慢性的に立ちくらみがひどい、という話をしたら友人に、背が高いと頭の血の巡りが悪いから立ちくらみ多いらしいよ、と指摘されました。
頭の血の巡りが悪いって、もっと優しい言い方あるだろ、と思ったんですが、理屈としては今回の左足と同じことかなと思います。

少しずつではあるけどひざや足首の可動域も広がってきてるし、治ってる感を実感できるんで骨を折った時のリハビリは嫌いではないんですが。
でも、まだまだこんな状態なんで、まともに歩けるようになるには医者の言うようにあと1カ月くらいは掛かりそうです。

| NAGOYA | 23:55 | comments(6) | trackbacks(0) |
ギプスカット
今週に入ってから、1日経つごとに4、3、2、という感じでカレンダーを見ながら毎日10回くらいカウントダウンをしてきました。
金曜日にようやくギプスカットということで。

剥離した骨がうまくはまり込むようにひざを伸ばした状態で足首から太ももまでギプスで固めたため、この1カ月は結構、不便な生活でした。
お陰様で、脚が比較的長いんで。

特にシャワーを浴びる時が面倒でした。
ギプスを濡らすとカビが生えるから、濡れないようにウェットスーツの素材でできたギプスカバーを購入。
ズボンみたいにつま先からスポッと入れるタイプなんですが、ひざが曲がらないからズボン脱いだりカバー付けたりするだけで5分くらいかかり、シャワーを浴び終わった後も服着るのにやっぱり5分くらいかかり。
綺麗な奥さんなり彼女さんが着替えを手伝ってあげる、というんであれば喜んでお願いするんですがそんな人いないし、かといってこの年になっておかんに着替えの手伝いを頼むのも何か悲しいんで、時間がかかっても1人で悶えながら頑張ってました。

昨日ギプスカットして、そんな面倒な暮らしも一段落の予定です。
一段落とは言っても代わりに筋や骨の負担を軽減する装具を付けてるし、二足歩行が可能になるにはあと1カ月くらいはかかるみたいなんで、多少、楽にはなるけどもうしばらくは面倒な生活が続くかとは思います。

通院が終わったわけではないけど担当の先生には、今回は文献を色々と調べて勉強しましたよ、と言われました。
そーいやギプス付ける時に、"運が良ければ" とか、"ラッキー" とか、そんな言葉を何回か聞いたなと。
珍しい症例って言ってたし、骨がズレることなく元の場所にはまってラッキー、っていうことなんでしょうか。
どこがどう珍しい症例なのかはよく分からないけど、僕も珍しい症例の患者として医学の進歩に貢献できて嬉しい限りです。

| NAGOYA | 22:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
フレンズ
元々テレビってあんまり観ないんですが、その中でも特に興味がないジャンルがドラマです。
嫌いってわけではなく食べず嫌い的なとこもあるとは思うけど、観ようっていう気になりません。

それでも唯一はまったドラマがあり、それはフレンズ。
大学時代に初めて観てから地道にDVDを揃え始め、今ではSEASON1〜10までの全DVDを持っています。
ちなみに、日本ではなくアメリカのドラマです。

身動きとれない状態なんで、久しぶりに観てみようと思いSEASON1からスタートして現在SEASON9まできました。
内容は、タイトル通り友情やら恋愛やらをテーマにしたコメディです。

こういう作品を観てると、僕のフレンズはどうなんだ、と考えてしまいます。
今回の怪我に対する周りの反応は、付き合いが長いか短いかで随分別れたような気がします。

ここ数年来の友人は、「大丈夫?」、「大変だったね」、「お見舞いに行こうか」というような心配の言葉をみなさん口にしてくれました。
逆に10数年来の友人は、全員ってわけではないんですが、みなさん笑ってました。
中には、正直、ちょっと引いてしまうくらい爆笑する友人もいました。

先日、うちまで来てくれた友人にも最初、僕の姿をみて「笑えるなぁ」と声を掛けられ、その後足首から太ももにかけて固められたギプスをみて「結構、大変な怪我だな。笑い事じゃないか。でも笑えるな」と言われました。

こうした友人たちに対して僕の気持ちを名古屋弁で表現するなら、でらファックだが、って感じです。

笑いたくなる気持ちも、分からなくはないんですが。
車にはね飛ばされて入院、右手の指をちょっとだけ骨折、キルギスで強盗に襲われ入院、腰を骨折、スキー中に自爆、入院なし左ひざを骨折。
こういうのをリアルタイムで見てきた友達からしたら、また?って感じでしょうし、逆の立場なら僕もきっと笑いながら、また?と言ってると思います。

ただ、今回の周りの反応をみて決めました。
今回、僕が怪我して笑った人たちは、全員もれなく僕の結婚式には呼びません。
| NAGOYA | 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
MRI
核磁気共鳴画像法、初体験です。

CTみたいにさくっと終わるのかと思いきや、30分近く掛かりました。
撮影時の音が結構な音量だったため、イヤープロテクトを付けての撮影でした。

金属の有無を確認され、磁気を帯びたアクセサリーも全て撮影前に外しました。
この辺りは詳しい原理は全く分からないけど、何となくダメなんだろうという想像はつきます。
猫をレンジに入れちゃダメっていう感じで。

ヒートテックもNGと言われ着替えました。
火傷をする恐れがあるとかないとか、そんな話でしたがヒートテックってただの布じゃないんですね。

撮影後の画像は通常のレントゲン写真やCTに比べると、妙に生々しい画像でした。

結果としては医者の予想範囲内の程度だったみたいです。
剥離骨折プラス、筋を痛めてるという話でした。
医者の見立てでは、ひょっとしたら半月板も損傷してるかもっていう話でしたが、MRIの画像を見る限り問題ないでしょうという結果でした。

半月板は膝のクッションの役割をしていて、ここが損傷するとMRIの画像ももっと白い状態になって・・・、という先生の説明が続きました。
今の日本の総理大臣知ってるよね?っていう感じで、常識的な事を語り合うように話が進んでいったんですが、正直、半分くらいは何を言ってるのかよく分かりませんでした。
先生も感じの良い人ではあるし、怪我の説明を割と噛み砕いて分かりやすいように話してくれてるのは伝わってくるんですが、それでもよく分かりませんでした。
僕も病院に行く機会が少なく病院的常識に乏しいため、今、医者が言ってる事って実は100人いたら99人は知ってることなのか?と訝しみながら聞いてたけど、患者のみなさまって医者の説明を理解してるんですか。

ただ、絶対安静で可能な限り動かないように、という言葉は僕でも十分理解できたんで、もうしばらくは家の中で座るか横になってる生活です。


| NAGOYA | 16:38 | comments(8) | trackbacks(0) |
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